北海道少林寺拳法連盟
会長 千葉英守


 

令和 8 年 新 年 ご 挨 拶

拳士の皆さん、明けましておめでとうございます。 ご家族お揃いで、清々しい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 
皆様には、様々な行事にご参加頂き、連盟を盛り立てて頂き感謝に堪えません。今後とも、宜しくお願いします。
 
少林寺拳法も新たな時代に入ったと肌で感じています。
正に、人口減少、少子化を肌で感じています。北海道も500万人を切りました。
札幌市では余り感じないでしょうが、地方都市・町村ではもろに感じます。
学校閉鎖、統合が行われ、学級数も減少して来ました。
少林寺拳法拳士も、最盛期から拳士の数も減少しております。
今後の、少林寺拳法はどうあるべきか、皆で考えていかなければならないと思います。新たな血を入れて躍動感あふれる組織にしていかなければなりません。
北海道少林寺拳法は、開祖の教えである少林寺拳法の修練を積み重ね、自己確立、自己研鑽に励み、人の役に立つ人づくり、人づくりが国づくりを基本とし、笑顔で暮らせる社会づくりを目指しました。
それを実践してきた、昨年亡くなった、北海道少林寺拳法連盟生みの親、北海道少林寺拳法連盟初代理事長西内一先生が、開祖の直弟子として北海道に渡り、
少林寺拳法を広め北海道少林寺拳法連盟を千歳市で立ち上げました。
昼間の勤務、土日は、地方へ列車で通い、拳士達を育て、道院を立ち上げて来ました。開祖先生の教えの通り、国・地域をよくするためには少林寺拳法を通じて人づくりから始めようと言い聞かせ、組織もない、資金もない中、必死に努力して来ました。もちろん、家族は奥さん任せになりました。それだけの使命感に燃えていました。
北海道少林寺拳法50周年記念を千歳市と札幌市とで行いました。宗由貴代表と
お会いし趣旨をお話し、2箇所とも出席しますと快諾を頂きました。千歳市で開催した時には宗由貴総裁が出席され、盛り上がりましたが、札幌市で開催時は、急遽アメリカ出張で来札出来ませんでした、新井会長が急遽札幌にお越し頂き2箇所開催されました。
拳士達の努力によって積み重ねて来た少林寺拳法と設立60年超えてきた北海道少林寺連盟です。何としても、開祖の精神を生かし、繋ぎ、素晴らしい日本・北海道を築いていきましょう。拳士の皆さんのご活躍とご多幸をお祈りし新年ご挨拶と致します。

 
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