札幌少林寺拳法協会

札幌少林寺拳法協会


理事長 野村忠晴

んにちは、札幌協会野村です。  札幌協会は、1985年に札幌市内の各支部が連携して少林寺拳法を札幌市民に広く普及し、健康で豊かな社会生活の樹立に資することを目的として、札幌少林寺拳法協会が設立されたのが経緯です。
現在15団体の拳友会、高校、大学支部7支部、中学部活2支部、スポーツ少年団支部4支部の団体が協会に加盟しています。
 
 札幌協会としての活動は、主に札幌スポーツ協会に加盟し毎年1回の札幌市民スポーツ大会が各競技団体により開催されています。他に札幌市スポーツ少年団に加盟している団体で年1回の大会を開催しています。
 札幌協会主催で年2回の研修会を開催し1回は札幌の所属長指導で小中学生以上から対象とした研修会で1回は本部講師等の先生にお願いし楽しく受講しています。
  
 年代・性別を問わず、誰でも、いつまでも、楽しく、仲良く、親しめる少林寺拳法を修練できる場の拡充と機会の提供、ならびにこれに携わる指導者の育成に協会として取り組んでいます。
 


 

活動報告

第35回 少林寺拳法札幌大会開催

10月13日 札幌市東区体育館にて第35回少林寺拳法札幌大会が行われました
札幌市内で日頃各道院にて修練をされている少年拳士から一般拳士達が集まり練習の成果を披露しあい優秀な成績を収めておりました

札幌少林寺拳法協会第二回研修会

9月22日 川島一活講師(前会長)をお招きして研修会を行いました
中島スポーツセンターにて札幌市内や市街からの拳士60名ほどが参加して指導の川島講師と共に汗を流しました
川島講師は拳士からの質問などにも丁寧にお答えなり笑いを入れての指導で若手拳士も食い入るように聞いていました